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富士山

ふじさん常時観測火山日本百名山

Fujisan

別名: ふじやま、富士

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240 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 500 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
314気象庁F01産総研
所在地
静岡県・山梨県
標高
3,776 m剣ヶ峯(測定点)
位置
35.3608°N 138.7275°E

概要

小御岳(こみたけ)・古富士の両火山上に生成した成層火山。日本の最高峰で体積約400km3(小御岳,古富士,新富士を含める)の大きな火山。基底は直径50㎞。主に玄武岩(SiO2 49~52%)からなるが、1707年の宝永噴火にはデイサイト・安山岩(SiO2 64~68%)の軽石・スコリアも噴出。側火山が約100個ある。標高2450m以上は露岩地帯で、風食作用が著しく、特に西斜面は崩壊が激しい(大沢崩れ)。864~866年山腹から溶岩を流出した。また、1707年の噴火では南東山腹から噴火し、江戸方面への大量の降灰など甚大な被害を及ぼした。近年では2000~2001年の深部低周波地震が多発、2011年3月15日には静岡県東部(富士山の南部付近)でM6.4が発生し、その後も地震活動は低下しつつも継続している。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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