北海道駒ヶ岳
ほっかいどうこまがたけ常時観測火山Hokkaido-Komagatake
別名: 駒ヶ岳(こまがたけ)、渡島駒ヶ岳
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- 火山番号
- 113気象庁C34産総研
- 所在地
- 北海道
- 標高
- 1,131 m剣ヶ峯(標高点)
- 位置
- 42.0633°N 140.6772°E
概要
北海道駒ヶ岳火山は、10万年前より以前に活動を開始した安山岩質(SiO2量は58.1~61.2 wt.%)の成層火山である。 約4万年前までに溶岩や火砕物を噴出し、円錐形の成層火山を形成した。その後、3回の噴火活動期が認められ、複数回の山体崩壊と爆発的噴火を繰り返している。 現山頂部には西の剣ヶ峯、北の砂原岳、南の馬の背・隅田盛で囲まれた直径約2kmの火口原がある。この火口原内には、数個の小火口があり、1942年噴火では、昭和4年火口を通って長さ約1.6㎞の割れ目を生じた。1996年の噴火では昭和4年火口の南側に長さ約200mの火口列を生じた。
気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より