ベヨネース列岩
べよねーすれつがんBeyonesu Rocks
別名: ベヨネーズ列岩、明神礁(みょうじんしょう)
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- 火山番号
- 323気象庁G15産総研
- 産総研の名称
- 明神礁気象庁とは名称・区分が異なる
- 所在地
- 東京都
- 標高
- -50 m明神礁(最浅部)
- 位置
- 31.9183°N 140.0217°E
- 峰
- 明神礁-50 m
- ベヨネース列岩11 m
概要
ベヨネース列岩は、3 個の烏帽子形の岩礁と数個の小岩礁からなり、海面下約1500m に基底をもつ海底火山のカルデラ(直径8km)の西縁で、玄武岩からなる。1952~1953 年に活動した明神礁(主にデイサイト)はベヨネース列岩の東約10km にあり、比高約300m の円錐状をなし、山頂に直径約600m の火口をもつ後カルデラ火口丘。玄武岩~デイサイトのSiO2 量は47.6~68.8 wt.% である。 明神礁とベヨネース列岩の間に直径約8km のカルデラが存在し、その中央に最浅水深372mの中央火口丘がある。カルデラ底は環状に分布し、水深は1000m を越える。 嘉永三年(1850 年)フランスの軍艦「ベヨネーズ」が江戸湾南方の火山島を調査した際に目撃したことから命名された。
気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より