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秋田焼山

あきたやけやま常時観測火山

Akita-Yakeyama

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240 km 四方。陸の色は標高、海の等深線は 500 m ごと(5本ごとに太線)。
火山番号
205気象庁D23産総研
所在地
秋田県
標高
1,366 m焼山(三角点)
位置
39.9639°N 140.7569°E

概要

直径約7㎞、比高約700m、緩傾斜(15°以下)の山体からなる小型の成層火山。 主山体は主に安山岩から成る。 頂部に直径600mの山頂火口(外輪山)があり、焼山山頂はその南西縁に位置する。 中央火口丘鬼ヶ城と火口南東縁のドームの2個のデイサイトの溶岩ドームがある。 側火山の栂森(つがもり)が主山体東側にあり、東に溶岩を流出している。 主山体南側にも側火山である黒石森がある。 構成岩石のSiO2量は56.9~70.8 wt.% である。 焼山山頂付近は変質が著しく、山頂火口や山麓に多くの温泉がある。 西麓の玉川温泉は強酸性で、北投石(鉛を含む重晶石:特別天然記念物)の沈澱が有名。 また、火山ガスによる登山者の事故も起きている。 有史以降の噴火は鬼ヶ城や北面の爆裂火口、空沼からの泥流流出などがある。

気象庁「日本活火山総覧(第4版)Web掲載版」より

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